自然の険しさにも屈しない、安心できるクルマ。仕事でもプライベートでもアウトドアのシーンが多い生活に欠かせない2台の日本車を紹介。
TOYOTA Land Cruiser80 & TOYOTA 4Runner / 柏田テツヲさん(フォトグラファー)
日本でもアメリカでもオフロードに対応するクロカンは必須
アメリカをメインに日本との二拠点生活を送る柏田さん。それぞれの場所で使うクルマの共通点とは?「日本で乗っているランクル80は2015年に購入。山を中心とした自然の中での仕事や作品撮りが多いので大量に機材や装備が積めること、悪路に強いこと、そして乗り回しても故障しないことを念頭にクルマを探していました。1989年式で自分と1歳差なのもお気に入り。前オーナーがルーフに設置したテントは買ってから一度も外しておらず、普段は折りたたんでその上に乗って写真を撮るときに活用しています。このクルマはとにかくラフに乗りたくて、実は購入後一度も洗車していません。行く先々でついた泥も味になるかな、と。
アメリカでは4Runnerを使用。移住する前にコロラドで作品の被写体になってもらった人が使い古しているのを見て憧れていました。さすが日本車は、アメリカの険しい山道でも何の心配もない。場所は違えど、タフなクルマが自分のライフスタイルに不可欠ですね」。
日本でもアメリカでもテント、機材、トレッキングシューズは常にクルマに装備。
山で作品撮りをする際は4×5や8×10など大判のカメラを使うので、それに対応する三脚を詰めるだけの積載量も重要だ。