2026.04.07
最終更新日:2026.04.07

【いま気になるアルファ ロメオ】このサイズ、この色気。新型トナーレが欲しくなる理由

【いま気になるアルファ ロメオ】このサイの画像_1

アルファ ロメオの美学が、日常を走るSUVにどう息づくのか。その答えとして提示されたのが、新型「トナーレ」だ。ステランティス ジャパンは2026年3月17日、ミドルサイズSUV「TONALE」を刷新し、全国の正規ディーラーでの発売を開始した。価格は599万円から。ブランドの変革を象徴する一台が、さらなる進化を遂げて登場した。

情熱を宿すデザインと走りの深化

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2023年に登場したトナーレは、イタリアンデザインの美意識と機能性を融合させたモデルとして評価を集めてきたが、今回のアップデートではその個性が一段と研ぎ澄まされた。象徴的なのがフロントフェイスの刷新だ。盾形グリル“スクデット”は、名車「33ストラダーレ」に通じるクラシックな造形をベースにしながら、より立体的で現代的な表情へと進化。水平基調を強めた“トライローブ”の意匠と相まって、安定感と力強さを兼ね備えた佇まいを実現している。

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さらにボディ寸法にも細かな調整が加えられた。全長を10㎜短縮しつつ、前後トレッドを拡大することで、取り回しのよさと走行安定性を両立。見た目の美しさだけでなく、日常での扱いやすさにも配慮された設計だ。

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パワートレインは1.5Lガソリンエンジンに48Vモーターを組み合わせたハイブリッド。最高出力175PSを発揮し、0-100㎞/h加速は8.5秒へと短縮された。滑らかな立ち上がりと力強い加速は、都市部から高速域までストレスのないドライブを可能にする。

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インテリアでは写真のブラックレザーの内装のほか、新たにレッドレザーも加わり、ダッシュボードやドアパネルにまでステッチを施すことで、アルファ ロメオらしい情熱的な空間を演出。グレードは装備をバランスよく備えた「Sprint」と、スポーティかつ上質な「Veloce」の2本立てとなる。

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デザイン、走り、そして日常性。そのすべてを横断しながら、ブランドの核である“情熱”を現代的に再解釈したトナーレ。単なるプレミアムSUVではなく、スタイルを持つ男の日常に寄り添う存在として、その完成度は確実に引き上げられている。

アルファ ロメオ

TEL:0120-779-159

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