目尻のシワとほうれい線がクッキリと…

早坂 光雄さん(美容師 37歳)
学芸大学のサロン「siika」で活躍する美容師の早坂さんは、味のあるヒゲとウェーブを効かせたロングヘアがトレードマーク。仕事柄、お客さまと触れ合うため、見た目には人一倍気を遣っており、さまざまなスキンケア用品を試してきた。しかし37歳を迎えた近ごろ、老けの象徴である顔のシワが気になり始めたそうだ。


「アラフォーになって目下の悩みは、目尻のシワとほうれい線ですね…」と乾燥肌の自覚をもつ早坂さん。「洗顔はファンケルの酵素系の粉タイプ、化粧水と乳液は無印良品のしっとりタイプ、そして乾燥が激しいときは、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのフェイスクリームも使っています。日焼け止めは特に塗っていません」と、乾燥対策としてのスキンケアはほぼ完璧。そこで、もう少し掘り下げて生活習慣について訊いてみると…。「入浴が大好きでして、最低でも毎日30分は浴槽に浸かっています。今はいったん控えていますが、週1でサウナ通いもしていました。あと、昨春から夏にかけてコロナ禍の影響もあって少し太ったんです。ダイエットを経て今はどうにか元の体形に戻せていますが…」。なるほど、肌が乾燥しやすく、たるみも起きるわけだ。


改善ポイントとアドバイス!

・シワやハリ不足に特化した美容液を投入

・日焼け止めを毎日使い、光老化の促進をSTOP!

・入浴やサウナの後は、体の内外の水分補給を

実はダイエットもシワに大きく関係しています。一度膨らんだ風船がしぼむとシワシワになるように、皮膚もまた、たるみや溝が深くなりがち。歳を重ねるとただ痩せるだけではダメで、十分な潤い補給とともに、シワができそうなところは専用美容液で先回りする対策が必須です。そして、日焼け止めをまったく塗っていないというのもかなりのマイナスポイント。無防備に紫外線を浴びると、肌内のハリの元のコラーゲンや支えとなるエラスチンを減少させ、シワやたるみに繋がります。そして、乾燥肌なのに長時間の入浴やサウナは乾燥を助長するのでほどほどに。事後は必ずたっぷり水分補給をしましょう。

(左)天然のシアバターとスイートアーモンドオイル配合した、しっとり系のフェイスクリーム。スルスルと伸びる軽い質感で、年中使える。 75g ¥6,050/オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー (右)日本初の薬用シワ改善美容液が、パワーアップして新登場。独自成分の“ニールワン”が、好中球のエラスターゼを抑制し、シワに力強く働きかける。医薬部外品。 20g ¥14,850円/ポーラ

使い方

シワの溝を埋めるように、丁寧に塗り込んでいくのがコツ。目尻は指先で軽くポンポンとなじませる


後日

さっそく、毎晩「洗顔→化粧水→リンクルショット→乳液→クリーム」の順でケアを入念に行なうようにしました。リンクルショットはシワの溝にしっかりとたまってくれるので、翌朝ふっくらした感覚を実感することができます。その後は顔に変なベタつきが残ることもなく、使い心地がさっぱりしているのもとても良いです。上記のルーティーンを3週間試し、目尻のシワとほうれい線はだいぶ薄くなったと思います。


藤村 岳 GAKU FUJIMURA
All Aboutでメンズコスメガイドを務め、テレビ出演や講演、コンサルタントとして活躍。UOMOでは「俺たちBEAUTY TESTERS」を連載。著書に『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』がある。DMMオンラインサロンにて、<藤村岳の自分を整える身だしなみ講座>をスタートさせた。
https://lounge.dmm.com/detail/3161/


オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー TEL:0120-09-1803
ポーラお客さま相談室 TEL: 0120-117111

Photos: ITCHY[Steel] Kanta Matsubayashi Text: Gaku Fujimura