濃いめの体毛…どう処理するのがベスト?

大溝 大さん(会社員 35歳)
高身長でスタイルがよく、モードな服もサラリと着こなす大溝さん。今回トリミングを試した腕の毛をはじめ、体毛は継続的に手入れをせずに長年つき合ってきた。が、昨今のコロナ禍でグルーミングを見つめ直す時間が増え、体毛も処理してみようと一大決心!


「学生の頃に、友人から『脚とか腕がジョリジョリするよね』って言われて(笑)、人より毛が濃いことに気づきました」。社会人になってからはスーツを着るようになり、出勤前にヒゲを剃るが、時折「体毛はそのままでいいのか…」と少し違和感を抱くようになったという。「以前に除毛クリームは使いましたが、まんべんなく抜けず手間取った記憶があり、その後は剃る、刈るなどもしていないんです…。最近は妻に冗談半分で『いっそ脱毛したい』と言うこともありますが、『毛深くなるんじゃ』『チクチクしそう』と思うとなかなか手が出ません」。そんなお悩み、自宅でこっそり解決できます!


改善ポイントとアドバイス!

・体毛はカミソリで剃るよりトリマーがベター

・部位によって長さを微妙に調節し、自然な印象に

・見えない部分も処理すると日頃の快適性が向上!

色白と体毛のコントラストが目立つ大溝さんには、直接毛を刈るボディ用トリマーが最適解。カミソリでは刺激が強く、濃くて硬い体毛の生え始めは搔痒感が増します。体毛は「できるものなら全部なくしたい」と望む方もいますが、部位によって自然に長さを変えて処理する方が、大人の男性にはなじみます。体毛は個性にもなるので、永久脱毛ではなく上手につき合っていくのがいいでしょう。加えてオススメしたいのが、男性間でも徐々に浸透してきたデリケートゾーン(VIO)のケア。不快な蒸れやニオイが減りますし、清潔度が格段にアップして生活が一変すること間違いなし。ちなみに、毛を溶かす除毛剤や脱色剤は肌を傷める危険性があるため、VIOにはオススメしません。

先端が尖っておらず、ワイド&ラウンド形状の固定刃は肌に食い込まず、肌あたりが優しい。刈り終えた毛先も尖りにくく、処理後のチクチク感もなし。付属のダイヤル式アタッチメントは、1mm刻みで3~12 mmまで調整が可能で、お風呂でも使える防水仕様。メンテナンスもしやすい。13,000円前後(税込)

使い方

自然に毛の長さを整えたい場合は、ダイヤル式アタッチメントを装着。深く刈る場合は特に、肌に押し付けすぎないよう注意。

指など細かい部分やデリケートな部位は、細い肌ガードアタッチメントで。「指輪をしている時に指毛が鬱陶しいので、これは嬉しいですね」。


使用後

「チクチクしたり、刈った後で毛が太くなったりしないか気にしていましたが、そんなことは一切感じませんでした。このケア方法なら、真夏にタンクトップなどの肌見せする服にもチャレンジできそうで嬉しいです」


藤村 岳 GAKU FUJIMURA
All Aboutでメンズコスメガイドを務め、テレビ出演や講演、コンサルタントとして活躍。UOMOでは「俺たちBEAUTY TESTERS」を連載。著書に『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』がある。DMMオンラインサロンにて、<藤村岳の自分を整える身だしなみ講座>をスタートさせた。
https://lounge.dmm.com/detail/3161/


パナソニックお客様ご相談センター TEL:0120-878-697

Photos: ITCHY[Steel] Kanta Matsubayashi
Movie & Edit: Kosuke Usui[BYNAZR]
Text: Gaku Fujimura