ステルスメイクの仕上げに欠かせないのが「眉」。美容の世界において眉毛は顔の額縁であり、印象に作用し、生命力を示すパーツとして知られる。こっそり眉に手を加え、若々しい表情に変身を。
クリアマスカラ|毛流れを整えて清潔感を出す
BEFORE
AFTER
描いたり塗ったりするのは難しいし、「やりすぎ感」が出そうという人は、透明マスカラでひと手間を。毛流れが整うだけで、目元のくっきり感まで差が!
【1】眉頭は上向きにとかす
まず大事なのは液の量。ボトルの縁でブラシの液をこすってから横に持ち、眉頭の毛を下から上に持ち上げるようにとかす。
【2】中間は斜め上に向かって
眉の真ん中のゾーンは、スクリューブラシで斜め上に向かってとかしていく。毛が上向きになることで、キリッと感も増す。
【3】眉尻は斜め下に下げて
最後に眉山から眉尻は、毛流れに沿うように斜め下にブラシを動かし整える。あとは乾くまで触れずに、作った流れを固定。
M・A・C|プロ ロックド ブロウ ジェル
眉をしっかりとキャッチできる特別なシリコンブラシを採用。ガチガチに固めることなくしっかりと毛流れをホールドし、長時間キープ。
KANEBO|スタイリングアイブロウフィクサー EF1
眉が薄い人やくっきりさせたい人におすすめの、クリアなブラック。透け色なため、地肌についても目立ちにくい。
BOBBI BROWN|ナチュラル ブロー シェイパー 14
ヤシ油やヒマシ油配合のジェルタイプで、眉の乾燥も防ぎながら理想のシェイプにフィックス。小回りのきく小さめブラシ。
極細ペンシル|足りない毛を埋めて凜とした印象に
BEFORE
AFTER
もう一つは極細芯の眉ペンシルで、薄く足りない部分だけに描き足すテクニックだ。全体でない分、格段にトライしやすく、ナチュラルに仕上がる。
【1】重要! 油分を除去する
「色がのらない!」という人の多くは、眉に残った油分が原因。地肌まで塗り込むように、パウダーを軽く眉に塗布して。
【2】自分の毛流れをチェック
ボサボサのままスタイリング剤をつけてもきまりにくいのは、髪も眉も同じ。まずスクリューブラシで素眉を整えるのが大事。
【3】足りない部分にだけ描く
本物の毛のように描ける極細タイプの眉ペンシルを使用。薄い部分や濃くしたいところに一本一本眉を植毛する感覚で描く。
CEZANNES|超細芯アイブロウ
多くのヘアメイクアップアーティストも愛用する、0.9㎜の極細芯ペンシル。発色がよく、力を入れずに自然な眉が完成する。
KATE|アイブロウペンシルスーパースリム0.8
眉のシャープペンともいえる、0.8㎜芯が画期的。折れにくいガード付きの構造のため、初心者にも使いやすい。
ADDICTION|ザ アイブロウペンシル マイクロ
硬めの芯ながら、体温でとろけるオイルを配合し描きやすさにも配慮。0.84㎜の細芯がリアルな眉を描き出す。