今ここにあるシミをとりあえずなきものにしたい! そんなときに有効なのがコンシーラーでのカバー技。隠してることが周囲に極力バレない、プロの究極馴染ませテクニックを伝授。
シミという肌ノイズを消すだけでマイナス10歳!
BEFORE
目尻の下に目立つ色素沈着や頰骨の高いところに広がるモヤッとしたシミなど、肌のノイズがちらほら。全体的にくすんだ印象でエイジング感が漂い、実年齢より老けて見えてしまう恐れが。
AFTER
BEFOREから気になるシミをコンシーラーで消しただけ。肌から余計な情報が消えて、40代から30代の印象に変化! カバーしたのは小面積ながら、顔全体の雰囲気がここまで明るく。
バレずにシミを隠すためのPOINT
【POINT 1】肌に溶け込む色選びが重要! 手の甲にとって顔色と見比べる
コンシーラーが肌浮きしないためには限りなく自分の肌トーンに近い色味を選ぶことが大事。細かくカラー展開しているコンシーラーを数点手の甲に出し、鏡で見比べてみよう。
【POINT 2】直塗りNG! 手の甲に出し、薬指を使って均一に色をとる
シミを隠すのにおすすめのリキッドタイプは、つけすぎ防止のため一度指先で馴染ませるのが正解。シミの多い目のまわりは皮膚もデリケートなので人さし指ではなく薬指を使う。
【POINT 3】シミ部分に優しくトントン。肌との境目をできるだけなくす
薬指にとったコンシーラーをいよいよシミ部分に。こするのではなく優しくたたき込み、溶け込むように馴染ませる。ほかの肌との差異ができないように、何度か繰り返す。
プラスアルファでもっと自然に!
時間が経過してからの“コンシーラー浮き”を防ぐには、最初の密着度が大事。小型扇風機を当てて乾かす、もしくは指にはめるタイプのパフを使ってフィックス力を高めると、崩れにくい。
おすすめコンシーラー4選
DIOR|ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクトコンシーラー
クリーミィなテクスチャーで欠点をカバーしながら自然にシミをカモフラージュできる。上のモデルカットでも使用(色番3N)。
CHANEL|レ ベージュ コレクトゥール
すべるようにのびて肌へと溶け込む美容液テクスチャー。重ねても厚塗りにはならず、最初の仕上がりが夕方まで持続。ヒアルロン酸配合で肌にも優しい。
NARS|ラディアント クリーミーコンシーラー
光の魔術師の異名をもつフランソワ・ナーズが手がけるコンシーラー。スムースなつけ心地で肌にフィット。肌質を選ばず気になる部分をしっかりカバー。
PRADA BEAUTY|ブラーリング マイクロコレクティング コンシーラー
光の拡散によってソフトフォーカス効果を発揮する処方。つけていることを忘れるほどの軽さでありながら、気になるシミ部分はしっかりぼかす。