3人の旅好きがたどり着いた、シチュエーション別・使える美容ポーチとその中身。最終結論とは？
京都、気に入った店の食べ歩き旅
フォトグラファー 赤尾昌則さん
たった一つで何役もこなすスキンケアや食い倒れ後もしっかりケアできる充実のデンタルグッズなど、コンパクトなモンベルのポーチに使い勝手のいい精鋭をぎゅっと凝縮。不測の事態にも対応できる、用意周到なラインナップ。
軽量だけど大容量。
1どこかのホテルのヘアブラシ
「アジアを旅したときにどこかのホテルにあったのがちょうどよくて、長年愛用」
2ジップバッグにコンタクトレンズを
「普段メガネですが万が一のときのために。ばんそうこうと一緒に救急箱的な存在」
3関孫六の使い心地よい毛抜き
「貝印の包丁ブランドが手がけている毛抜き。ケース付きで持ち歩きしやすい」
4オールインワンの幹細胞ローション
「顔も身体も一つですむ手軽さが最高」。ローション 80㎖ ￥7,700／ステムボーテ
5バイオリペアの歯磨きペースト
「ホテルによっては備えつけの歯磨き粉が好きじゃないことも…愛用品を必ず」
6日焼け止めは塗りやすい乳液タイプ
「夏旅に」。オールライトサンスクリーンクリーム SPF18・PA＋ 40g ¥4,400／アムリターラ
7ヘッドが小さめの歯ブラシ＆舌磨き
「歯磨き粉同様、旅先のものに馴染めなかったりするので。小さめタイプが好き」
8THREEのヘアクリームを詰め替え
「ベタつかずちょうどいい」。ヘアケア＆スタイリング クリーム 40g ￥3,300／THREE
９Aēsopのリップバーム
「手が汚れないスティックが結局は便利。バームタイプで一度でしっかり保湿」
10AUGERのメンズ用爪切り
「不意にささくれや爪が気になることがあるので。一泊でも爪切りはマスト」
11小分け用の歯間ブラシ＆フロス
「食べ歩きするとよけい気になるデンタルケア。自宅の愛用アイテムの個包装を」
12mont-bellのフック付きポーチ
「中身を出さずともひと目でわかって、洗面所にパッと掛けられる。おすすめ」
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Photos:Masanori Akao
Composition&Text:Sachico Maeno
Composition&Text:Sachico Maeno
