【読者プレゼント】「ロジクール」の最新ワイヤレスキーボードを編集長が使ってみた!
デジタルデバイスブランドの「Logicool(ロジクール)」から、9月8日に外付けワイヤレスキーボード「K855」が新発売。リモートワークに最適なデジタルデバイスを抽選で4名様にプレゼント。奮ってご応募ください。

【読者プレゼント】「ロジクール」の最新ワイヤレスキーボードを編集長が使ってみた!
デジタルデバイスブランドの「Logicool(ロジクール)」から、9月8日に外付けワイヤレスキーボード「K855」が新発売。リモートワークに最適なデジタルデバイスを抽選で4名様にプレゼント。奮ってご応募ください。

編集長も「ロジクール」!
コロナ禍を契機として半ばルーティン化しているビジネス様式のひとつにリモートワークが挙げられる。リラックスムードで仕事ができたりオシャレを意識したりと利点はあるが、労働時間が投下される生産拠点は「何年も買い替えていない」自宅用のパソコンや「あくまでもサブ的役割」のノートパソコンがほとんど。
そう、パフォーマンスの向上には物理的な限界があるのだ。その点、山崎貴之・UOMO ブランド統括&WEB UOMO編集長はこう考える。
山崎:「クリエイティブの生産性を突き詰めると、キーボードの重要性に気付く」

カフェでリモートワーク中の山崎の傍らには、今回の読者プレゼントと同機種となる「Logicool(ロジクール)」の最新ワイヤレスキーボード「ロジクール SIGNATURE K855ワイヤレス メカニカルTKL キーボード」(以下、「K855」)が置かれていた。
自信をもって読者にお勧めするべく、外付けキーボード利用歴が長い編集長自ら“試打”ルポ。
山崎:「リモート体制が長期化するにつれ、外付けキーボードの存在価値を再認識している。数年前の古い機種のキーだと感触が鈍かったり、ノートPCのキーのような浅いつくりは個人的にはストレス。そしてスマホで仕事は避けたい。企画書や原稿のクオリティが下がるとまでは言わないが、デバイス周りの解決策が存在するならば積極的に取り入れるべきだ」
読者プレゼント(※キーボードのみです)
最新デジタルデバイス「ロジクール SIGNATURE K855ワイヤレス メカニカルTKL キーボード」(ブルー)を抽選で4名様に進呈!

その答えは、2022年9月8日に「ロジクール」から発売された最新ワイヤレスキーボード「K855」をゲットすること。読者プレゼントとして、新色となる「ブルー」を、抽選で4名様にプレゼントする。
デジタルデバイス製造企業のロジクール日本社は、1981年にスイス・ローザンヌで設立されたLogitech International S.A.の傘下にある。本家の創業者の一人はスイス人エンジニアであり、会社設立の契機が日本のリコー社のグラフィカルエディタ開発だったという逸話もIT起業家にとっては有名だろう。
現場叩き上げのエンジニアが経営陣にいる本気の製品開発と、スイス本社創業時に日本人サラリーマンとの折衝で培ったものづくりへの真摯な姿勢が、日本で法人化された1988年から今もなお企業風土として受け継がれている。これが、30年以上に渡って「ロジクール」製品が日本市場で支持を得ている理由だ。


山崎が使うマウスも本当に本人私物の「ロジクール」。日本人の手に馴染みやすいトラックボールタイプのワイヤレスマウスは近年のベストセラーだ。
山崎:「デザインや意匠に関して、ブランドとして統一感がある。数年前に購入したトラックボールだが、ボールが最新機種の『K855』のキーとほぼ同色。グレーのコンビネーションが気に入っている」
POINT①
最新ワイヤレスキーボード「K855」のカラーバリエーションは本稿掲載のブルーのほか、黒ベースのグラファイト、オフホワイト、ローズの4色展開。機能面もさることながら、モチベーションが上がる美麗カラーパレットにも注目。

トラックボール推しのほか、外付けキーボードについても一家言ある山崎。入社以来、買い替えたキーボードの台数は憶えていないという。
山崎:「平社員時代から自分用の外付けキーボードを秋葉原で吟味のうえ自腹購入していた。今でも国内出張や撮影でスタジオに籠もる日などは、ノートパソコンのほか、外付けキーボードとトラックボールを持ち込んで仕事をしている」
ちなみに、山崎は「ポケモンGO」が流行った2016年の夏には躊躇の無い重課金と頻繁な海外出張でレアポケモンを次々とゲット。飽くなき冒険魂を矜持とする出版人らしく、「過程や…方法なぞ…どうでもよいのだァーーッ」な、結果へのコミットメントは社内随一。
POINT②
数字入力キーを省いたテンキーレス設計で幅が355.2mmとコンパクト。垂直に立てることもでき、デスクのスペースを節約できる。

ノートパソコンをPCスタンドに立てて、ワイヤレスキーボードを繋ぎ、実際に新コンテンツの企画書を作成中。「ロジクール K855」に触れた第一印象は?
山崎:「ブルートゥースでの接続に関しては、Wi-Fiを探すようなもので簡単だった。次に、軽い。ノートパソコンだけでもそれなりに重いのでこれは助かる。あと、ワイヤレスキーボードとの二刀流はカフェで悪目立ちするかと危惧していたが、それは周りに聞いてみないとわからない。個人的には気にならない」
POINT③
「Bluetooth®」またはキーボードと同梱の「Logi Bolt USB レシーバー」を用いたワイヤレス接続。セッティング所要時間は約30秒。


「カタカタ…」と小気味よい音が響く。
単なるメールの返信ならまだしも、40歳ビジネスマンになるとそれなりに仕事量も抱え、集中力と体力にも限度があり、パフォーマンスを最大限に発揮するためにはある程度の効率化を求めねばならない。
山崎:「肌感覚では、この『ロジクール K855』は『長く打つ・早く打つ』ための助けになるワイヤレスキーボードだと思う。数分使ってみて自覚したが、猫背になってしまいがちなノートパソコンとは違い、セッティング次第で疲労感も少ない。リモートで持ち歩いてもよいし、もし総務部の目を気にしないならば会社パソコンの備え付けキーボードと置き換えてもよいと思う」
POINT④
列ごとにカーブしたプロファイルや角度の付いたキーなど、ユーザー視点のデザインで長時間使用による身体への負荷を軽減。チルトレッグの調整も4度と8度に切り替え可能で、好みの傾斜で長く・早く・快適にタイピングできる。

そして、「ロジクール K855」の最大のポイントは、タイピング音であると力説。静音キーボード好きと意見が分かれるところだが、もし生理的にタイプならば、何ものにも代え難い推し要因になる。
山崎:「指先と耳にしっかりと跳ね返ってくるクリッキ―なタイプ音。音感のフィードバックがあるとミスタップも減り、生産性も向上し、作稿のペースもどんどん上がる。先日とある先生と意気投合したのだが、内なるリズム感、内なる燃料のようなものが、書き仕事や描き仕事には大切。『ロジクール』のキーボードを使うとリズミカルに仕事モードに入りやすい」

「タン!」とエンターキーが高鳴る。
まるでファンタスティックなピアニストのよう。2杯目の焙煎珈琲は、とうに湯気が引いていた。
山崎:「この企画書は絶対通る!」
▼プレゼントの応募はコチラから▼

■ Logicool / ロジクール
商品名:ロジクール SIGNATURE K855ワイヤレス メカニカルTKL キーボード
Color:ブルーグレー=計4名様
リモートワークが快適に。おしゃれな大人男子に支持されるデジタルデバイスブランド「Logicool」の最新ワイヤレスキーボードを抽選で4名様にプレゼント。会員登録の上、ご応募ください。
締切:2022年10月14日(金)23時59分
・プレゼントの応募にはWEB UOMO MEMBERSへの登録が必要です。
・ご応募いただく方はマイアカウントにお名前、住所、電話番号をご入力ください。応募期間終了後、マイアカウントに登録の情報で抽選、発送を行います。
※入力いただいた住所などに不備がある場合、抽選対象外とさせていただきます。
STEP1. UOMO MEMBERSにてお名前、住所、電話番号をご入力・ご確認ください。無料の新規会員登録もこちらから。
STEP2. 以下のフォームにご入力ください。
こちらのプレゼントには応募済み、または応募期間外です。

仕事がデキる大人男子は知っている。理想の結果に近づくためには、道具への投資を惜しんではいけないことを。パフォーマンスを上げるには、使い勝手のよいキーボードが必需品であることを。
最新ワイヤレスキーボード「ロジクール K855」は、クリエイティブなビジネスマンの心強いデジタルデバイスだ。応募締切は10月14日(金)23時59分。
奮ってご応募ください。
リモートワークに便利でオシャレな商品を知りたい!
SIGNATURE K855 Mechanical TKL Keyboard(ロジクール SIGNATURE K855ワイヤレス メカニカルTKL キーボード)
カラー:ブルー、グラファイト、オフホワイト、ローズ / 保証期間:2年 / 本体サイズ:355.2mm×38.8mm×138.8mm(幅×奥行×高さ) / 本体重量:692.4g(電池含む) / 電池寿命:最長36ヵ月(※使用環境により異なります) / ワイヤレス操作距離:10m / ¥11,550(公式オンラインストア価格)
Logicool Online Store
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