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松下洸平と綴るDiorの新章

新クリエイティブ ディレクター、ジョナサン・アンダーソンによる
デビューコレクションがついにベールを脱ぐ。
壮大な歴史を誇るメゾンのアーカイブを真摯に解読し、
再構築することで生まれるこれまでにない男性像を体現するのは、松下洸平。
まるで慎ましくも美しい日常の喜びを綴るかのように、
丁寧に装う姿勢から紡ぎ出された、奇跡の時間。

SCENE

01

Chic and Bookish

シックな装いに花を添える
「ディオール ブックトート」

ともにネイビーのケープコートとブルゾンを重ねたシックな装いに花を添えるのは「ディオール ブックトート」。
ブラム・ストーカーの文学作品『ドラキュラ』のブックカバーで飾られ、文化系男子の静謐なムードを盛り上げる。

ケープコート¥650,000・レザーブルゾン¥1,000,000・シャツ¥155,000・ソックス¥31,000・シューズ¥165,000・バッグ 縦31.5㎝×横36㎝×マチ14㎝ ¥490,000・ジーンズ(参考商品)/ディオール(クリスチャン ディオール)

SCENE

02

Effortlessness is the new code

抜け感ある不完全性が
新生
ディオールの流儀

抜け感のある不完全性も新しいディオールの流儀。厳かなハウンドトゥースキャンバスコートに対し、開放的なスウェットの重ね着や、かわいげのあるシャツの着こなしなどギャップが魅力。

コート¥530,000・スウェット¥270,000・シャツ¥135,000・タイ¥42,000・ソックス¥31,000・シューズ¥175,000・バッグ 縦29㎝×横41㎝×マチ17㎝ ¥930,000・ジーンズ(参考商品)/ディオール(クリスチャン ディオール)

SCENE

03

Feel the art of Savoir-Faire

“サヴォワールフェール”を
堪能するという愉悦

18世紀の古典的な装いに敬意を表し、フォーマリティを再構築する手腕にも注目。革命期の人物を彷彿させるケープはなんとカシミヤのニット。さらに約120時間に及ぶ職人のニードルワークが光るベストとのコンビ、そんな“サヴォワールフェール”をデニムと堪能するという愉悦とは。

ニットケープ¥1,550,000・シャツ¥170,000・ジーンズ¥210,000・ベスト(参考商品)/ディオール(クリスチャン ディオール)

SCENE

04

Dress meets Casual

ドレスとカジュアルの
絶妙な配合で魅せる

カジュアルなデニムセットアップも、シャツにタイドアップでドレスとカジュアルの絶妙な配合で魅せたい。アイコニックかつ実用的なクロスボディバッグ「ディオール ジェット」で、大人の遊びもきかせて。

デニムジャケット¥290,000・シャツ¥135,000・ジーンズ¥165,000・タイ¥42,000・スニーカー¥150,000・バッグ 縦25㎝×横48㎝×マチ18㎝ ¥570,000/ディオール(クリスチャン ディオール)

MOVIE

Profile

KOUHEI MATSUSHITA

1987 年東京都生まれ。俳優、アーティスト。音楽番組「with MUSIC」ではアーティストナビゲーターを務める。ラジオ J-WAVE「DK SELECT WEEKEND LIVING」が放送中。2026 年 1 月スタートの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)に徳川家康役で出演。

INFORMATION

特集にも登場した「ディオール ブックトート」。真っ先に手に入れたいアイコンバッグの筆頭だ。

2026 年 1 月 2 日から全国のディオール ブティックおよび公式オンラインブティックにて順次発売開始!

本特集で松下さんが着用した服やバッグは新年早々ローンチ。ジョナサン・アンダーソンがディオールで初めて手掛ける、革新と伝統が織りなす待望のコレクションの全貌をお見逃しなく!

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