赤尾 昌則さん(フォトグラファー)×
《’93年式》E320 ワゴン

若い頃は全然いいと思わなかったけど…

メルセデスの歴代モデルの中でも名車の呼び声高い初代Eクラス、W124型のワゴンが赤尾さんの仕事グルマ。「昔からラテン車ばかり乗っていたんですが、40歳くらいの頃かな、初めて’90年代のメルセデスのオジサンくささがいいなと思うようになって。ラッキーなことに走行3万㎞程度の極上の個体が割とすぐ見つかったんです。ミッションをオーバーホールして足まわりをリフレッシュしたら、走りがまるで新車みたいに見違えましたね」。


クリアレンズだったウインカーを、初期型のオレンジにつけ替えたのがこだわり。購入から約8年、7万㎞ほど走ったが、特に大きなトラブルはないという。


土井地 博さん(ビームス コミュニケーションディレクター)×
《’18年式》GLC 200 Sports

このフォルムについ見とれてしまう

これまで’80年代のW123やCクラスワゴンといったメルセデス遍歴をもつ土井地さんが、1年前から愛用しているのがミドルクラスSUVの「GLC 200 Sports」。「今までのMLやGLKとはまた異なる高級感やスポーツ感がありますし、走行中の重心のブレなさもすごいなと。またパフォーマンスだけでなく外装も断トツ好み。フォルムやテールランプの上品さには、乗るたびにいいよなーと惚れ惚れします。歴史に裏打ちされた風格はさすがです!」。


スポーティな外装に本革シートなど、重厚なインテリアを備えたディーゼル仕様のGLC 220 Sports。ハンドルのフォルムなどディテールも気に入っているとか。


名村恒毅さん(A_UNN PR 代表)×
《’18年式》V 220 d

魅力はこのエンブレムにすべて集約!

若い頃からずっと憧れ続け、昨年ついに念願だったメルセデスオーナーになった名村さん。自身のライフスタイルに合わせて7人乗りのプレミアムミニバン「Vクラス」を選んだ。「4人家族がリラックスして乗れて、かつサーフボードがすっぽり中に収まるのでこれにしました。ディーゼルなのに音が静かだし、このサイズでは考えられないほど小回りもきくので都内でもノーストレス!」。海へ街へ、常にこの大きなベンツと一心同体だ。


現行メルセデスで唯一ミニバンに位置づけされるVクラス。中でもV 220 dは、スポーツタイプのこのグレードにしかないフロントスポイラーもカッコいい。


Photos:Tetsuya Toyoda(Mr.Akao) Go Tanabe(Mr.Doiji,Mr.Namura)
Composition&Text:Kai Tokuhara