デザインの力で個性に個性を重ねてみる

冬の定番であるニットを今年っぽく着たいなら、’80年代ムードが漂う柄に注目したい。ここにブルーデニムなどを合わせ、ちょっと“いなたい”ニュアンスを楽しむのだ。こういった変化球のコーディネートには、ぱっと目をひきつける「コンテンポラリーデザイン」の時計がいい。癖のあるデザインを上手に受け止めて、そこにリッチなムードを味つけしてくれるからだ。ちなみに遊び心を強調するなら、柄ニットと同じく’80年代を象徴するカジュアルウォッチ「スウォッチ」もアリ。ニット¥40,000/ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア(グーニー) キャップ¥6,500/ヴァイナル アーカイブ(エルエムエイチ)

HERMÈS
カレ アッシュ

建築家・デザイナーのマルク・ベルティエが手がけた角形ウォッチ。ダイヤルの仕上げを変えることで表情に奥行きが生まれている。自動巻き。SS。ケースサイズ38㎜×38㎜。¥775,000/エルメス(エルメスジャポン)


’80年代感を強調するなら!

SWATCH
SKINWHEEL

1983年に誕生したスウォッチは、アクセサリーとして時計を楽しむという文化をつくったブランド。そのスタイルは今も陰りがない。クオーツ。プラスチック。ケース径40㎜。¥13,000/スウォッチ(スウォッチ コール)


エルエムエイチ TEL:03-6427-5136
エルメスジャポン TEL:03-3569-3300
グーニー TEL:03-6441-2142
スウォッチ コール TEL:0570-004-007

Photos:Yuji Fukuhara[eight peace]
Hair:JUN GOTO
Stylist:Naoki Ikeda
Models:KOU
Text:Tetsuo Shinoda