懐かしさに新鮮味がプラスされた

レトロ系

カルティエ  パシャ ドゥ カルティエ/ジャガー・ルクルト  マスター・コントロール・カレンダー/IWC  パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41

Aカルティエ | パシャ ドゥ カルティエ


あのスター選手が完全復帰!
1985年に登場し、時代の寵児となった人気モデルが復活。カボション付きカバーをかぶせるリュウズの防水構造が特徴で、風防を保護する「グリッド」は道具なしで簡単に着脱が可能に。付属のダークグレーストラップにも変更でき一本でさまざまな顔を楽しめる。自動巻き。18KYG。ケース径41㎜。¥2,349,600/カルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)

Bジャガー・ルクルト | マスター・コントロール・カレンダー


ローテーションはきっちり守る
月と曜日、日付に月の満ち欠けを表示するムーンフェイズを加える、通称“トリカレンムーン”は、スイス随一の技巧派ブランドであるジャガー・ルクルトが長年得意としてきた定番機構。今年はツートーンのブルーで品よくまとめた。自動巻き。SS。ケース径40㎜。世界限定800本。¥1,707,200/ジャガー・ルクルト

CIWC | パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41


登板するたび味が出る!
航空計器からインスピレーションを受けた機能美のデザインが特徴的なパイロット・ウォッチ。1936年から続いているロングセラーシリーズで、今年はケースにブロンズ素材を使用した。徐々にパティーナと呼ばれる変色が始まり、色が深くなってくるので、育てていく楽しさがある。自動巻き。ブロンズ。ケース径41㎜。¥913,000/IWC


※文中すべて、YG=イエローゴールド、SS=ステンレススチール、Ti=チタン、PVD=物理蒸着法の略です。


伝統へのリスペクトをそのままに
進化し続ける名品たち

松川 時計業界はレガシーモデルを大切にしていて、昔の傑作を復刻することも多いから、レトロモデルではブランド本来の魅力を楽しめます。
佐藤 そうですね。ジャガー・ルクルトAは品行方正なイメージがあって、安心感がある。
松川 着用時のビジュアルだけじゃなく、ケースの裏から見える機構も美しくて、カッコいい。
田中 こだわりを感じるディテールにも惹かれます。カルティエBはジュエラーなので、由緒正しいアクセサリー感があってすごく好きです。主役にもなるし名脇役にもなる。
佐藤 時計に合わせて着こなしをアップデートしていく楽しさもある。伝統を守りつつ、進化していると感じました。
松川 IWCCのブロンズ仕様なんて、すごくカッコいいですよね。時計でエイジングを楽しむって斬新!


選ぶのはこの人達!

牛島康之さん  ライター

牛島康之さん ライター

腕時計はもちろん、ファッションからアウトドアまで幅広いジャンルを網羅する。パネライ ルミノールGMTが愛機。

江口大介さん  江口時計店 店主

江口大介さん 江口時計店 店主

江口洋品店と江口時計店を営むヴィンテージ&アンティーク愛好家。時計への愛と審美眼で名品を見極める。

梶原由景さん  クリエイティブディレクター

梶原由景さん クリエイティブディレクター

衣食住に精通し、自身のブランド、LOWERCASEでは魅力あるプロダクトを具現化。コラボウォッチも手がける。

川辺圭一郎さん  トゥモローランド プレス

川辺圭一郎さん トゥモローランド プレス

30歳記念にヴィンテージのカルティエ「タンク マスト」の黒文字盤を購入。スタイルを選ばないデザインが好み。

佐藤リッキーさん  プロダクトデザイナー

佐藤リッキーさん プロダクトデザイナー

YouTuberとしてもファッションの魅力を発信し続ける。昔から時計はさりげなく魅せるべく小径モデル派!

田中 遥さん  フリーPR

田中 遥さん フリーPR

ブランドやプロダクトのプロモーション設計やビジュアルのディレクションを手がける。グランドセイコーを愛用。

西又潤一さん  スタイリスト

西又潤一さん スタイリスト

シンプルで機能的なアイテムでスタイリング、着る人の魅力を引き出す職人。チューダーのヴィンテージを4本所有。

松岡 歩さん  三越伊勢丹 紳士担当

松岡 歩さん 三越伊勢丹 紳士担当

老舗百貨店で培ったセンスを武器に参戦。自身も大の時計好きで、現在はボーイズサイズのロレックスを愛用中。

松川 総さん  スタイリスト

松川 総さん スタイリスト

ヴィンテージに造詣が深く、新旧の要素を織り交ぜたスタイリングが得意。服に合わせて時計はデジ・アナ両方使う。

水澗 航さん  ENKEL ディレクター

水澗 航さん ENKEL ディレクター

服以外にインテリアや生活雑貨も扱うショールーム「エンケル」を主宰。豊富な知識と経験で時計の価値を見極める。



掲載アイテムの問い合わせ先はこちら


Photos:Yuichi Sugita[POLYVALENT] 
Stylist:Yuta Fukazawa 
Text:Hisamoto Chikaraishi[S/T/D/Y] Kohji Ogata Tetsuo Shinoda