「“タンク”はどこか抽象的で造形物としても魅力を感じます」石上純也|建築家【CARTIER 30人のタンキストたち】
「2018年にパリのカルティエ現代美術財団にて“FREEING ARCHITECTURE”という個展を開催しました。期間中に講演会があったのですが、それがちょうど僕の誕生日と重なって、館長のエルベ・シャンデスが『渡したいものがある』とこの“タンク”をプレゼントしてくれたんです」

「“タンク”はどこか抽象的で造形物としても魅力を感じます」石上純也|建築家【CARTIER 30人のタンキストたち】
「2018年にパリのカルティエ現代美術財団にて“FREEING ARCHITECTURE”という個展を開催しました。期間中に講演会があったのですが、それがちょうど僕の誕生日と重なって、館長のエルベ・シャンデスが『渡したいものがある』とこの“タンク”をプレゼントしてくれたんです」