プラチナ製オープンフェイス型ミニットリピーター懐中時計(1928年製) ¥6,380,000

これぞ、ラグジュアリーな嗜み。


スイスのジュネーヴ発祥のラグジュアリーウオッチブランド「Vacheron Constantin(ヴァシュロン・コンスタンタン)」主催で、ヴィンテージ時計の展示販売イベント「Les Collectionneurs(レ・コレクショナー)」が東京と大阪で師走開催される。



『鬼滅の刃』の時代設定(架空)からほんの数年後である昭和3年に製造された「プラチナ製オープンフェイス型ミニットリピーター懐中時計(1928年製)」が今回の「レ・コレクショナー」の主役。


「18Kピンクゴールド製コンプリートカレンダー紳士用腕時計(1947年製)」や「18Kピンクゴールド製クロノグラフ腕時計(1946年製)」など、マニア垂涎のヴィンテージが取り扱われる予定だ。



18Kピンクゴールド製コンプリートカレンダー紳士用腕時計(1947年製) ¥4,290,000

開催店舗は、旗艦店の「銀座ブティック」(12月7日~12月13日)を皮切りに、「新宿伊勢丹ブティック」(12月16日~12月20日)と「心斎橋大丸ブティック」(12月23日~12月31日)を巡回。


販売価格もブランド公式開催のため至極常識的。世界最高峰の機械式時計の歴史をこの目で見ることができる、数年に1度のチャンスだ。



そもそも「レ・コレクショナー」とは、1755年創業の「ヴァシュロン・コンスタンタン」が誇る矜持ともいえるヴィンテージウオッチ収集コレクションの名称であり、そして“活動”でもある。


活動の主たる目的は、18世紀中頃から世に送り出してきた自社製品の一覧を作成すること。オークションルームや個人とのコンタクトなど、あらゆるルートから自社のヴィンテージを収集している。



18Kピンクゴールド製クロノグラフ腕時計(1946年製) ¥5,236,000

開催発表とともに世界中の時計マニアの間で話題となる「レ・コレクショナー」の魅力とは、もはや芸術品や骨董美術品に近い機械式ウオッチの歴史が開催毎に刷新されることのほかにもう1つ。


単なるコレクション展示に留まらぬ、“一般販売”が行なわれることにある。



収集したウオッチの修復後、販売にあたって真正を証明する鑑定書と2年間の保証書が付けられる。このような販売方式は、時計産業では「ヴァシュロン・コンスタンタン」以外に類がないのだ。


年末のボーナスを握りしめ、「レ・コレクショナー」の沼に足を踏み入れてみよう。




Vacheron Constantin:Les Collectionneurs
開催店舗および期間:銀座ブティック(12月7日~12月13日)、新宿伊勢丹ブティック(12月16日~12月20日)、心斎橋大丸ブティック(12月23日~12月31日) / 問い合わせ先:ヴァシュロン・コンスタンタン TEL:0120-63-1755
Vacheron Constantin:www.vacheron-constantin.com
※価格は全て税込です。

Text: Takafumi Hojoh