年齢のせいか、コンサバな服がもつ普遍的な強さに惹かれます。

「ファッションって、生もので旬だから価値がある一方で、コンサバとされるもののように普遍的な強さが求められる場合もあると思っていて…。僕らがつくる作品も、ただ消費されるだけでなく10年後も残っていてほしいという気持ちがあります」と斎藤さん。
この日着用したルイ・ヴィトンのニットも、アラン編みと呼ばれる古くからある伝統的な編み柄を採用したもの。「ルイ・ヴィトンは、パリのショーも実際に拝見したのですが、すごく新鮮な体験でした。このニットのように、ルイ・ヴィトンらしい品格と普遍性がしっかりと軸にありながら、一方でシュプリームとのコラボというサプライズアイテムもあって。コンサバから今の気分のものまで、そのレンジの広さを見せつけられました」。
ニット¥126,000・シャツ¥104,000・パンツ¥104,000/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)


斎藤 工 TAKUMI SAITOH

1981年生まれ。東京都出身。2001年俳優デビュー。’14年から俳優業のかたわら、映画館のない国内の地域に映画を届ける移動映画館プロジェクト「cinéma bird」をスタート。’18年には、第20回上海国際映画祭で最優秀新人監督賞を受賞した長編初監督作映画『blank13』の公開が控える。


ルイ・ヴィトン クライアントサービス TEL:0120-00-1854
※UOMO11月号掲載商品につき品切れや取り扱い終了の可能性があります。

Photo:Tetsuo Kashiwada[KiKi inc.]
Hair&Make-up:Shuji Akatsuka[MAKE-UP ROOM]
Stylist:Arata Kobayashi[UM]
Movie:Hiroki Honma

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