brand:MONITALY
item:Melton Coat
price:¥45,000


ボタンがいちばん上にしかついていない
変則的シルエットのコート

「シューズブランド『YUKETEN』の創設者の一人であるLA在住のデザイナー、ユキ・マツダ氏によって1997年に立ち上げられたブランドです。“VANCLOTH”という撥水加工が施された高密度のコットン素材で、太い袖、Aラインのシルエット、膝丈と、作りはすごくクラシック。ところが、ボタンは第1ボタンのみ、大きく広がった襟、共地のウエストベルトの代わりに革ひもがつくなど、モード感がディテールに詰め込まれています。ポンチョのように着てもいいし、ウエストを絞ってラップコートのように着てもいい。変則的だからこそ、想像がどんどん膨らんでいく深みのあるコートです」
コート¥45,000/モニタリー(LANTIKI CENTRAAAAAL) ニット¥28,000/オフィシン ジェネラル(ワイルド ライフ テーラー) パンツ¥34,000/イートウツ(アダム エ ロペ) スニーカー¥11,000/ナイキ(ミタ スニーカーズ)

brand:LANDS’ END
item:Turtleneck Cut&sewn
price:¥4,900


ネックがずり落ちてこない
スーピマコットンのカットソー

「ここ数年、冬のインナーは暖かいタートルネックばかり。個人的にいいタートルネックの条件は、締めつけすぎず、ずり落ちてもこないこと。欲をいえば、着心地がいい天然素材で、洗濯を繰り返してもへたらず、身幅は適度にゆとりがあるクラシックフィットであること。少し光沢があって滑らかなのに、ネックにはきちんと張りがあるスーピマコットンのカットソーは、その条件をすべて満たしていました。何十枚もストックしています」
カットソー¥4,900/ランズエンド(日本ランズエンド)

brand:BLACKDIAMOND
item:Ring Belt
price:¥2,100


あのブランドの名作より少し
繊細な雰囲気のナイロンベルト

「僕の腰まわりの定番は『パタゴニア』のナイロンベルト。ところが最近、メタリックブラックのバックルがかっこいいこのベルトに出会ってからは、その日の気分で選ぶようになりました。前者との違いは、バックルが二つあることでホールド感が強いことと、ベルト幅が少しだけ細いこと。個人的感覚では、前者は初めは硬めのナイロンですが使ううちに柔らかくなり、後者は最初から馴染んでくれる。性格は違えど、どちらも愛せるベルトです」
ベルト(幅2.5cm)¥2,100/ブラックダイヤモンド(バンブーシュート)

brand:U-DOT
item:Leather Slip-on
price:¥19,000


ドレスからカジュアルまで振れ幅の
大きい、メイド・イン・浅草のスリッポン

「3年前、『hobo』別注のスエードスリッポンを購入したのが初めての出会いでした。足に吸いつくような独特な履き心地の虜になり、詳しく調べてみると、2012年にスタートした浅草のブランドであると知りました。さまざまな靴のラインナップがあるようですが、とにかくこのスリッポンがいい。踵をつぶしてサンダルのように履いてもいいし、当然シューズとしてスラックスに合わせてもミニマルでかっこいい。写真のシボ革以外にも、店頭で好きな革を選んでカスタムオーダー(追加料金¥1,200~)ができるというのも愉しみの一つです。コンセプトの“遊(U)”と“優(U)”、どちらも体現した名靴ですね」
スリッポン¥19,000(使用する革により金額は異なります)/U-DOT


発売中のUOMO1月号では、掲載アイテムを含めた計10個の「黒の名品」を掲載しています。▶試し読みはコチラ


アダム エ ロペ(ジュンカスタマーセンター) TEL:0120-298-133
日本ランズエンド TEL:0120-554-774
バンブーシュート TEL:03-5720-1677
ミタ スニーカーズ TEL:03-3832-8346
U-DOT TEL:03-5808-1868
LANTIKI CENTRAAAAAL TEL:03-5766-8415
ワイルド ライフ テーラー(ジュンカスタマーセンター) TEL:0120-298-133