東日本橋のとあるバーの2階にオープンした「gallery-s」は“買えるアート”をコンセプトにした小さなギャラリー。第2弾エキシビションとして2月22日(木)よりスタートした本展「MET AND WEAR」では、N.ハリウッドのデザイナー・尾花大輔さんがかねてより収集してきたアートジュエリーの私物コレクションを展示・販売する。

作品はいずれも1950~90年代頃までに制作されたもので、ワンオフのハンドメイドで作られたデザイナーズジュエリーや、ミュージアムのスーベニアとして販売されていたもの、またシルバーの産地タイコーで作られたものなど様々。デザイナーや産地といったネームバリューにこだわらず、尾花さん自身が「いいな」と思ったものだけを集めたらジャンルレスなコレクションになったというわけだ。

ジュエリーでありながら360度いろんな角度から見ても美しい、いわばオブジェクトやスカルプチャーのような存在感をもつアートジュエリーのおもしろさを知る好機となるはず。なお、尾花さんの私物だがもちろん購入も可能。すべて一点ものなので来会はおはやめに。


MET AND WEAR
期間:2月22日(木)~3月6日(火)
会場:stopover tokyo 2F gallery-s
住所:東京都中央区東日本橋3-12-6
TEL:03-6661-2469

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