「当時住んでいたベルギーの学校が空前のスウォッチブームで、父の“出張土産”にせがんで買ってもらうのが定番に。その後ブームが落ち着いても僕の中のスウォッチ熱はおさまらず、今に至ります」。小学校2年生から集めているスウォッチは現在50本ほど。中室さんが選ぶ5本のマイベストは?

prevnext

Swatch
SESTERCE (1997)

「アメリカの25セント硬貨をプリントしたベルトには“in god we trust”ならぬ、“in time we trust”。ループには“Time=Money”と書かれていたり、シャレの利いたデザインがいい。僕、年齢を重ねるほどスウォッチをつける頻度も上がると思うんです。高級時計も上品でいいけれど、どこかにかわいげが欲しいというか。おじいさんがスーツにスウォッチつけていたら洒落てません?」

中室太輔さん

ムロフィス ディレクター。スウォッチから最初に登場したプラスチック素材の王道モデルGENTシリーズがお気に入り。ケース径34mmほどの“小ぶり時計フェチ”でもある。


SHARE