「当時住んでいたベルギーの学校が空前のスウォッチブームで、父の“出張土産”にせがんで買ってもらうのが定番に。その後ブームが落ち着いても僕の中のスウォッチ熱はおさまらず、今に至ります」。小学校2年生から集めているスウォッチは現在50本ほど。中室さんが選ぶ5本のマイベストは?

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Swatch
GOLDEN TAC (1993)

「今回紹介する時計の中で唯一の現行モデル。ブラックのシンプルなデザインのなかにほどよく主張するゴールドが大人っぽくて気に入っています。僕の場合、たとえば色柄物のソックスなど、細かいところで遊ぶのが好きなんですけど、その最後の砦がスウォッチ。スーツでタイドアップ、もうソックスでも遊べないとなった時はスウォッチの出番。どこか抜きたくなるというか、かわいげを残しておきたい」

中室太輔さん

ムロフィス ディレクター。スウォッチから最初に登場したプラスチック素材の王道モデルGENTシリーズがお気に入り。ケース径34mmほどの“小ぶり時計フェチ”でもある。


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