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木村メソッドで結果にコミット?

UOMO編集長 山崎貴之

UOMO編集長 山崎貴之

UOMO編集部ブログ

 人間、四十年も生きていると各所にガタが来る。体型も若い頃はビキビキとエッジが立ってたはずなのに、全体に丸みを帯びてくる。これが第二次性徴!? いや、そんなはずはない。思春期の甘酸っぱい思い出に浸るのはやめて、身体を鍛えないと!

A

 UOMO10月号木村拓哉さん連載「Session」のキーワードは「トレーニング」。都内某所のパーソナルトレーニングジムでの取材でしたが、この種の撮影の場合、時間短縮のためプロセスを適宜省略してテンポよく進行するのはよくあること。

 でも木村さんは違った。撮影クルーに囲まれて、トレッドミル、いわゆるルームランナーにゆっくり対峙すると「ちょっと時間もらっていいですか?」ですから。で、延々とペースを守りながらウォーキング開始。スタッフ全員、木村さんのウォーミングアップを待つことに。いい感じに汗が出ている木村さんを見たフォトグラファーが思わずシャッターを切り始めてしまったことで、期せずして今回のセッションがスタートしました。

 「だって自分の仕事で嘘つきたくないでしょ」

 この発言の裏にあるのは強い責任感。木村さんのプロ意識の高さは噂には聞いていましたが、連載同行初回で実際にそれを目の当たりにしました。
 誌面ではジムのベンチに飛び散った汗を掲載しましたが、木村さんはプライベートでトレーニングする際にはベンチやバイクなど共用の機材に汗がつかないよう、入念にスポーツタオルを敷きながら(バイクのハンドルの間なんかにもタオルを張り巡らして!)ワークアウトしてるんだとか。なんだ、マナーまで完璧かよ!

 さて最新号に掲載した木村さんの筋トレメニュー(の、ごく一部)は以下のとおり。

 1. 心拍数を保ちながら有酸素運動を40分くらい。
 2. フィフス・ハーモニー「Work from Home」のフルコーラスに合わせて腹筋。サビの部分では体をひねる!
 3. ジャスティン・ビーバー「What Do You Mean?」のワンコーラスに合わせてフットアップ。
 4. ジャスティン・ビーバー「Sorry」のワンコーラスに合わせて機械を使った腹筋。

 この「木村メソッド」、かくいう自分も通っているジムで挑戦してみました。
 最初の有酸素。いきなり40分はちょっと長すぎるけど、わりとあっさりクリア。
 次に「Work from Home」腹筋。ゆったりテンポだから大丈夫かと思いきや、実は腹筋運動には相当なハイペース。かなり早い段階で休憩入れちゃう。サビで身体をツイスト? いや無理でしょ。つーか、フルコーラスって何かの間違いじゃ?
 続く「What Do You Mean?」のワンコーラス。短いからイケるかなと思ったけど、すでにさっきの曲で腹筋が破壊されていたらしい。イントロ時点で悶絶&ダウン。
 「Sorry」腹筋にいたっては、あまりの苦しさにもう帰りたくなってしまい、自分自身にSorry!って感じでした。
 つーか、こんな苦行をやってんのか…… 木村拓哉おそるべし! 取材後あらためて木村さんのストイックさを実感してしまったのでした。

B

 取材時に撮ったウェイトの画像。数字は45kgではなく45ポンド、約20kg相当です。自分は木村さんと同年代で45歳なんですが、肉体年齢は大幅に差をつけられています。最後に…… トレーニング取材中の着替えで、木村さんの上半身を目視する機会に恵まれましたが、上記「木村メソッド」をこなせるだけあって、そこには美しく引き締まったくびれがあったのでした。

UOMO編集長 山崎貴之

UOMO編集長 山崎貴之

2017年夏よりUOMO編集長に。仕事をサボッているときは、だいたい季節の果物を食べています。

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